手をつなぐような気もちあまり感じないけどさ
新しい風が吹いているかどうかは誰にもわからない
子供から大人になっていく段階で何回泣いて、何回笑って。多くの緊張感が伝わってくる感覚だな。
探し物はいつまでも見つかるものではない。私とあなたの流れの中でいつのまにか抱きしめたんだろうなって。
声を枯らして叫び続けるてかっこいいけど、現実的じゃないと思うのは私だけだろうか?光も闇もあるから道が楽しくなる。
いつかの夢を抑えきれないようになって解き放つ瞬間までこんなビルからでも届くんだからすごい